階段からふり返る、階下から聞こえるソールと床が重なる音、薄暗い部屋では光が広がり、小さな窓のガラスの図柄と時間を感じさせてくれる取手が、想像を大きくしここに来て良かったと思わせてくれた。
はてなも随分ご無沙汰。何てことは無い、ただやって無いだけ。もう落ち着いてきたし、ブログを更新するくらいの時間はある。 静岡にある大村バー、名前だけは聞いたことあって、何時かは行ってみたいと思っていた、先々月の静岡出張の時、駅からホテルまで歩…
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