** clutch café **

life+outfitter+mggk and more shoot diary

木ノ本の木製看板、モノクロフィルム写真。

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消滅した街、滋賀県木之本町。消滅と言う言い方は良く無いか、2010年に長浜市へ編入されたらしい。記憶を辿れない幼少期を外せば、恐らく初めて訪れた場所、少し歩いていると既視感、déjà vuの様な懐かしい空気を感じた。そんな街中で、一際毒々しさをも感じる木製看板があった。今で言うドラッグストア、薬屋さんの看板なのだろうが、今の看板や行燈のデザイン感覚とは全く違うし、デジタルとは正反対とも言える。でも、これを実際に見ると、そのインパクトに当時は広告的効果があったんだろうなと思った。平日だったことも有り、人はまばら、他にも見どころが有りそうなので、またフィルムカメラを持って行ってみたい。

 

 

意富布良神社、里桜。モノクロ写真。

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意富布良神社、読み方は「おほふら」、飛鳥時代創建と伝わる歴史ある神社だと言うことを後で調べて知った。しかも、この神社は桜、新緑、紅葉の頃に素晴らしい景色になると言う、寒さも厳しい地域だから雪が積もる季節の情緒はたまらないだろうと思う。フィルムカメラを持って、桜の季節に訪れた。モノクロだから生憎、桜の優しい色は見えないが、一度見ているから想い出すことができる。日本人なら桜と言われて見れば、自然と色は思い浮かぶと思う。木ノ本駅から歩いて行ける距離、今度は電車でのんびり違う季節に行ってみたい。

 

この写真はPANTAX MXで撮りました。フィルム…今はちょっと忘れました。次の記事も同じフィルムなのでお知らせします。

 

 

美しき造形、Hino Contessa 1300

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サーキットイベントで日野 コンテッサ1300を見付けた。1960年代のクルマ、今になって本当に思う、この頃のクルマのディテールには美の神様が宿っていると。デザイナーがミケロッティ(Giovanni Michelotti)だから当たり前なのか。このクルマはRR、リアエンジン、リアドライブだったり曙製のディスクブレーキを初めて採用したりとスペックもスポーツカーそのもの、そんなマニアックな話は別として、本当に恰好良く見惚れた。この後、このコンテッサがサーキットを走るためにオーナードライバーさんが乗り込んだのだが、クルマ以上に古く似合っていたし労わりながらアクセルを踏む姿に憧れた。

 

この写真はPANTAX MX、フィルムはKODAK EKTAR100で撮りました、クラシックカーを撮る時はフィルムはお勧めかな。

 

 

星空、ホタル。

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夜8時、山間で田園のある県道、幌を開けてクルマを走らせていると、あまりにも空の星が綺麗で何となく停めてみた。街の灯りや遮る建物が無いから、これだけの星が見える、そう言えば長野とか星空を見ようみたいなイベントがあったと思う。何気なく写真を撮ろうと画面を見たら一つの光、何だろうと思って近寄ってみるとホタル、よく見ると幾つかの光が見え、点いたり消えたりしている。ホタルの観察スポットほどでは無いけど、見られてラッキーだと思った。