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life+outfitter+mggk and more shoot diary

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

金碧輝煌外難外華麗夜景

上海ナイト、ガイドブックとかでは上海の紹介はここだろうなと思う場所。兎に角人が多い、クルマも多い、だから賑やか。このエリアを端から端までただ歩いても1時間くらいは掛かると思う、飲み食い、ショッピングをしながらだと半日くらいは楽しめる。仕事で…

銀色と金色。

銀色と金色に輝く仏像、敷居を越えて中に入ることを躊躇する存在感、何か見ているだけでありがたさを感じた。こういう色を見ると思い浮かぶことがある、誰から聞いたかも忘れたけど「銀」は金より良いと書く、「銅」は金と同じと書く、それが昔の鋼としての…

影絵と線香

上海の街中にある御寺、日本の御寺とかと似ているが少し違う。一番違うと感じることは、中国の御寺は何処でも、そこに日常的な生活を感じる。御賽銭の納め方も違うし、建物も賑やかな感じ、逆光で影絵の様に見える飾り付け、近寄ると熱いくらいの御線香台、…

CHINA SNAP #2

大道芸人みたいな人、物売りだが。街中では歴史由緒ある建物の直ぐ後ろに近代的なビル群、ショッピングセンターに入れば日本と変わらない雰囲気、レストランのインテリアだって割と好みだったりする。中国はこの変化の速度が速いし徹底される、Scrap & Build…

CHINA SNAP

中国出張も今日で7日目、その内20時間以上は移動。目的地に付いて仕事を済ませ、次の目的地へ、ここ最近の中国出張は食事の誘いとかを出来るだけ断り、少しでも休息を取る様にしている、そうしないと心身共に追い込まれてしまうからだ。かと言って言葉も通じ…

モータスポーツとヴィジュアルと。

フォーミュラーにラリー、ジムカーナにドリフト、レースマネーはそこらのスポーツのファイティングマネーと比較にならないくらい高額で、そのレースカーもアドバタイジングの視点から見ると凝縮度は桁違い。ライブでレースなんかを見ると正にスポーツ、突き…

聲の形

ここが舞台となった聖地と言うことだ。

一人、電車で。

一人、電車で行くぷらっとトリップ。これが最高に心地良い、当然ジブンだけのペースだし、昼間っからビールもいただける。出会った人との会話も良いし、露店とかでの買い食いも良い。行きの電車では本を読んで、帰りの電車はただ眠るのも有り。さぁ、次は何…

透視図法

学生の頃、授業で一点透視図法や二点透視図法を習いパースを描いた。絵画の授業でも、その構図を習い、実際に絵画展でそれを確かめたり、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐が載っている画集解説をじっくり読んだりした。何気ない風景や、こうして何気な…

懐かしさ。

階段からふり返る、階下から聞こえるソールと床が重なる音、薄暗い部屋では光が広がり、小さな窓のガラスの図柄と時間を感じさせてくれる取手が、想像を大きくしここに来て良かったと思わせてくれた。

大村バー

はてなも随分ご無沙汰。何てことは無い、ただやって無いだけ。もう落ち着いてきたし、ブログを更新するくらいの時間はある。 静岡にある大村バー、名前だけは聞いたことあって、何時かは行ってみたいと思っていた、先々月の静岡出張の時、駅からホテルまで歩…